外壁タイルの浮き調査方法|打診と赤外線の違い・精度・選び方
外壁タイルの「浮き」は、タイルと張付けモルタルの間、モルタルと躯体の間などの境目が離れ、すき間ができた状態です。外から見ただけでは分かりにくいため、テストハンマー(打診棒と呼ばれることもあります)で叩く「打診」か、表面の温度差を撮る「赤外線調査」で調べます。
この記事では、2つの方法の仕組みと得意・不得意を、国土交通省の告示・ガイドラインと、公開されている検討報告をもとに整理します。そのうえで、定期報告(12条点検)・修繕前の状態把握・工事中の数量確定という目的別に、どちらを選ぶか、どう組み合わせるかを解説します。
先に結論をまとめます。
- 打診はテストハンマーで叩いた音の違いで、赤外線調査は熱画像に映る表面の温度差で浮きを調べます。手がかりが違うので、得意な場面も違います
- 定期報告の全面打診(おおむね10年に一度)では、令和4年の告示改正で、無人航空機による赤外線調査のうち「テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するもの」が使えることが明確になりました
- 赤外線調査は天候・日射・撮影角度・タイルの種類・部位(軒裏・出隅・入隅など)の影響を受けます。国交省のガイドラインは、同じ部位で打診と照らし合わせ、見つけにくい部位は打診で補うとしています
- 修繕工事の数量(張替え枚数・注入の本数)は、足場などで壁に近づいて打診し、印を付けて確定するのが確実です。赤外線は広い面の状態を先につかむ用途に向きます
- 費用は、調べる壁の面積、壁への近づき方(足場・ゴンドラ・ロープアクセス・ドローン)、報告書の内容で決まります。見積書では、調査方法と範囲、打診で補う範囲が書かれているかを確認します
タイルの浮き調査とは|何のために、どこを調べるか
国交省のガイドラインでは、浮きを「タイル、モルタル、コンクリート躯体などの異種材料の接着界面に発生する間隙」と定義しています。タイルと張付けモルタルの間、下地モルタルと躯体の間など、どの層で離れているかは建物によって違います。
浮きは表面に出にくいため、位置と広さを調べてから補修や報告につなげます。調査の目的は、大きく次の3つに分かれます。
- 定期報告のため:建築基準法12条の定期報告の対象建物で、外壁のタイル等の劣化・損傷を調べて報告する
- 修繕前に状態をつかむため:大規模修繕の時期や範囲、予算を考える材料にする
- 修繕工事の数量を決めるため:浮きの位置と面積を記録し、注入で留めるか張り替えるかを決めて数量を出す
目的によって、求められる精度と、壁にどこまで近づく必要があるかが変わります。そのため、先に「何のための調査か」を決めると、方法を選びやすくなります。
打診調査の仕組み|テストハンマーの音で浮きを聞き分ける
打診は、テストハンマーでタイルの表面を軽く叩き、出る音の質から浮きを調べる方法です(国交省ガイドラインの定義)。しっかり張り付いた部分と浮いた部分では音が変わるため、1枚ずつ確かめられます。浮きを見つけたらその場で印(マーキング)を付け、範囲を測って図面に記録します。
叩くには、壁に手が届く位置まで近づく必要があります。方法は足場・ゴンドラ・高所作業車のほか、屋上から吊ったロープで外壁を降りながら作業するロープアクセスがあります。当社の調査の流れや報告書の内容は「ロープアクセス打診調査」のページにまとめています。

打診の長所は、日射や撮影角度といった条件に結果が左右されないことと、見つけた浮きの範囲をその場で確かめ、補修の位置と数量に直結させられることです。一方で、壁に近づく手段の費用と日数がかかり、音の聞き分けは調査者の経験に頼る部分があります。
赤外線調査の仕組み|熱画像に映る表面の温度差で浮きを見る
赤外線調査は、赤外線カメラで撮った熱画像に映る表面の温度差から、タイル等の浮きの有無や程度を調べる方法です(国交省ガイドラインの定義)。地上に据えたカメラで撮る方法と、ドローン(無人航空機)に載せて撮る方法があります。
温度差が出る理由について、日本赤外線劣化診断技術普及協会(JAIRA)の解説では、浮いた部分は裏側に空気層ができて熱が伝わりにくくなるため、日射や気温の上昇で壁が温まるときは健全な部分より高温に、冷えるときは低温に映るとしています。

長所は、壁に近づかずに広い面をまとめて撮れることです。ドローンを使う場合、ガイドラインは航空法などの法令に基づく安全管理を前提に、ドローンをホバリングで静止させて静止画を撮り、可視画像も同時に撮影するとしています。
打診と赤外線の違い|手がかり・条件・向く場面の比較
2つの方法の違いを、判断に使う項目だけで並べると次のとおりです。
| 項目 | 打診 | 赤外線調査 |
|---|---|---|
| 浮きを見分ける手がかり | テストハンマーで叩いた音の質 | 熱画像に映る表面の温度差 |
| 壁への近づき方 | 手が届く位置まで近づく(足場・ゴンドラ・ロープアクセスなど) | 離れた位置から撮る(地上に設置・ドローン) |
| 天候・時間帯の影響 | 日射や撮影角度の条件は関係しない | 天候・環境温度・風速・日射・時間帯の影響を受ける |
| 見つけにくいところ | 手が届かない部位は調べられない | 軒裏・出隅・入隅、光沢や凹凸のあるタイル、周りの建物の放射熱の影響を受ける面 |
| 結果の残り方 | 浮き部分への印(マーキング)と調査結果図 | 熱画像・可視画像と調査結果図 |
| 精度の位置づけ | 告示が基準とする方法(テストハンマーによる打診等) | 打診と同等以上の精度が確認された方法に限る(ガイドライン)。条件が合えば打診の結果に相当(国交省 T3) |
| 向く場面 | 修繕工事の数量確定、赤外線で判定しにくい部位 | 条件が合う広い面の状態把握・全面調査 |
国交省の検討(平成30年度 建築基準整備促進事業 T3)では、環境条件や撮影条件の適用範囲を十分に考えて調査した場合、赤外線装置法の結果は調査員による打診の結果に相当すると確認しています。同時に、適用に限界があるため、赤外線の判定を較正するデータとして、打診との併用は必須としています。どちらが優れているかではなく、条件と目的で使い分ける方法です。
赤外線調査が苦手な条件|日射・タイルの種類・部位・周りの環境
国交省のガイドラインは、赤外線調査を使えるかを判断する条件として、調査時の気象条件(天候・環境温度・風速等)、タイルの種類、適切な撮影角度や離隔距離を確保できるか、軒裏・出隅・入隅など一般に赤外線調査が難しい箇所があるか、を挙げています。

- 日射と時間帯:国交省の検討では、日射が安定していると浮きを検出するまでの時間が短くなりました。ドローン調査では日の出に合わせて撮影する必要があった建物もあり、ドローン搭載型では、壁面の方位や検査開始時刻、撮影時期の違い、建物の立地・形状によって検出が難しかったと報告されています
- タイルの種類:同じ検討で、色の濃いタイルは早く検出でき、光沢や表面の凹凸のあるタイル(ラスタータイルを含む)は赤外線装置法の適用が難しいと判断されています
- 部位:ガイドラインは軒裏・出隅・入隅を一般に難しい箇所に挙げ、検討報告では庇や窓枠まわりの凹凸部も検出が難しかったとしています
- 周りの環境:ガイドラインは、周辺の建築物等からの放射熱の影響と、調査前の降雨による外壁表面の状態を確認するよう求めています
- 撮影の角度と距離:JAIRAのガイドラインは、撮影の水平角を±30度以内、上下角を±45度以内としています。高い建物の上の階や、隣の建物が近い面では、この角度をとれない場合があります
出窓や庇の多い外壁では、影の落ち方で、同じ面でも日の当たり方が場所ごとに違います。ガイドラインは、同じ部位で打診と赤外線調査を行って検出状況を確かめ、検出が難しいと判断した部位は測定条件を変えるか打診で調べる、としています。赤外線を選んでも、打診がなくなるとは限りません。
定期報告(12条点検)での扱い|全面打診と赤外線調査の位置づけ
平成20年国土交通省告示第282号では、外壁のタイル・石張り等(乾式工法を除く)・モルタル等について、開口隅部・水平打継部・斜壁部などのうち手の届く範囲を打診等で確認し、その他の部分は目視で確認します。国交省は、これをおおむね6か月から3年以内に一度とし、加えておおむね10年に一度、落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分を全面的に打診等で確認すると説明しています。
10年の起点は、竣工・外壁改修・前回の全面打診のいずれか直近の時点です。また、手の届く範囲の打診や目視で異常が見つかった場合は、10年を待たず、その時点で落下のおそれのある部分を全面打診します。
令和4年1月18日の告示の一部改正で、打診以外の調査方法として、無人航空機による赤外線調査であって、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものが明確化されました。同等以上かどうかは、日本建築防災協会に設けられた委員会がまとめたガイドライン(令和4年3月)を参照します。地上に設置した赤外線装置による調査も、同じガイドラインで判断します。
対象になる建物、報告の時期、全面打診をしなくてよい条件(3年以内に外壁改修等が確実な場合など)は、特定行政庁ごとの運用を確認する必要があります。義務の範囲や八王子市の例は「12条点検の外壁打診調査は義務?」の記事で詳しく解説しています。
目的別の選び方|定期報告・修繕前の把握・工事中の数量確定
ここまでの特徴をふまえると、目的ごとの選び方は次のように整理できます。建物の形・周りの状況・タイルの種類で、赤外線を使える面と使えない面が分かれる点も考えに入れます。

- 定期報告の全面打診:条件が合う面は赤外線調査、軒裏・入隅・光沢のあるタイルの面などは打診、と組み合わせる方法がある。どの面をどちらで調べたかを報告書に残す
- 修繕前に状態をつかむ:広い面の傾向を見るなら赤外線調査、補修数量の見込みを精度よく出したいなら、ロープアクセスなどで代表的な面を打診する
- 修繕工事の数量を確定する:足場を架けたあとに全面を打診し、浮きに印を付けて数量を確定する。補修の方法は浮きの面積で変わる
足場を架けずに修繕まで進められるかどうかは、建物の高さや補修の量で決まります。足場とロープアクセスの比べ方は「大規模修繕は足場なしで可能か」の記事にまとめています。
修繕工事の見積では、浮きの数量をどう扱うか
修繕の前の現地調査では、地上やバルコニー・階段など近づける範囲を見て、タイルの浮きや欠け、目地の状態を確認します。ただし、高い位置の壁は足場がない状態では全面を叩けません。
そのため見積では、タイルの張替えや注入の数量を想定(概算)で計上し、足場を架けたあとに打診調査を行って数量を確定し、増減を明示して精算する考え方があります。この場合、想定数量の置き方と精算のルールを契約前に確認しておくことが大切です。調査で確定した数量の精算の流れは「大規模修繕の下地補修とは」で解説しています。
打診で見つかった浮きは、面積によって補修の方法が分かれます。エポキシ樹脂の注入とアンカーピンで留める方法と、張り替える方法の分かれ目は「外壁タイルの浮き補修|ピンニングと貼り替えの分かれ目」の記事で解説しています。
調査の進め方と、報告書で確認すること
国交省のガイドラインでは、赤外線調査は原則として予備調査と現地調査を行ってから本調査に入るとしています。打診と組み合わせる場合の流れは、おおむね次のとおりです。
- 事前の調査:日射の状況、調査できる時間帯、建物の構造と仕上げ材を確認し、打診と併用して確かめる箇所を決める
- 本調査:赤外線は条件の合う時間帯に撮影する。必要に応じて時間帯やカメラの位置・角度を変えて撮り直す
- 打診との照合:同じ部位で打診と赤外線調査を行い、検出の状況を確かめる。検出が難しい部位は打診で調べる
- 結果のまとめ:浮きの位置と範囲を調査結果図に記録する
報告書を受け取ったら、次の点が書かれているかを確認します。あとで修繕の見積を比べるときや、次回の調査で前回と比べるときの土台になります。
- どの面をどの方法(打診・地上からの赤外線・ドローン)で調べたか
- 赤外線の撮影日時・天候などの条件と、熱画像・可視画像
- 打診で補った部位と、その理由(軒裏・入隅など)
- 浮きの位置図と、範囲の大きさ
- 調査した人の資格と役割(ガイドラインは、赤外線調査の実施者を建築物と赤外線調査に十分な知識があり、建築物調査等の実務経験がある者としている)
費用の決まり方|見積書で確認する項目
浮き調査の費用は、方法の違いだけでは決まりません。調べる壁の面積と、壁への近づき方、報告書の作り方で大きく変わります。見積書を比べるときは、次の項目を見てください(当社の料金の目安は、上で紹介したロープアクセス打診調査のページに掲載しています)。
| 確認する項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 調査の方法と範囲 | 打診・赤外線(地上かドローンか)のどれを、どの面に使うか。全面か一部か |
| 調査する面積 | 壁の面積(㎡)で書かれているか、「一式」か |
| 壁への近づき方 | 足場・ゴンドラ・高所作業車・ロープアクセスの費用が、調査費と別に書かれているか |
| 打診で補う範囲 | 赤外線で判定しにくい部位を打診で調べる費用が含まれているか |
| ドローンの飛行 | 飛行の許可・承認の手続きや安全管理の費用の扱い |
| 報告書 | 調査結果図・写真・熱画像の有無、定期報告書の作成まで含むか |
| 補修工事との関係 | 調査後の補修は、確定した数量で精算するのか、調査と工事を別に見積もるのか |
修繕工事と同時に足場を架ける予定があるなら、足場を架けたあとの打診で数量を確定すると、調査のためだけに壁へ近づく費用を分けて考えられます。定期報告の時期と大規模修繕の時期が近い場合は、両方をまとめて相談すると段取りを組みやすくなります。
よくある失敗と注意点|方法の選び方・撮影条件・浮き以外の劣化
浮き調査は、方法そのものより、条件と記録の残し方で結果の使いやすさが変わります。ガイドラインと検討報告をもとに、確かめておきたい点を挙げます。
- 赤外線の結果だけで補修数量を決める:熱画像は浮きの有無や程度を見るもので、工事の数量は壁に近づいて打診すると変わることがある。数量の確定方法を見積の段階で決めておく
- 苦手な部位も赤外線だけで済ませる:ガイドラインは、赤外線の適用が難しい箇所があれば代替方法を検討するとしている。どこを打診で補うかを確認する
- 雨の翌日に撮影する:JAIRAの解説では、表面が十分に乾いていないと、湿った部分が温度の違う部分として映ることがあるとしている
- 撮影条件が報告書にない:日時・天候・撮影位置が分からないと、次回の調査と比べられない
- 浮き以外の劣化を見落とす:告示の判定基準は「外壁タイル等に剥落等があること又は著しい白華、ひび割れ、浮き等があること」。欠け・ひび割れ・目地の状態も一緒に記録する
タイルの浮き調査(打診・赤外線)のよくある質問
Q. 赤外線調査だけで定期報告の全面打診の代わりになりますか?
告示では、無人航空機による赤外線調査のうち、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものが調査方法として明確になっています。ただしガイドラインは、同じ部位で打診と照らし合わせ、検出が難しい部位は打診で調べるとしています。建物によっては一部に打診が残ります。報告の扱いは特定行政庁の運用も確認してください。
Q. 地上からの赤外線調査と、ドローンの赤外線調査は何が違いますか?
どちらも、打診と同等以上の精度かどうかは同じガイドラインで判断します。ドローンは高い位置の壁に近づいて撮れる一方、航空法などに基づく安全管理と、飛行の可否を判断する安全管理者が必要です。平成30年度の国交省の検討では、地上設置型は3棟とも検出できました(1棟は検出率がやや低い)。ドローン搭載型は1棟で検出できた一方、2棟では検出が難しかったと報告されています(その時点の機器での結果です)。
Q. 打診調査はどのくらいの頻度で必要ですか?
定期報告の対象建物では、全面打診の「おおむね10年」は、竣工・外壁改修・前回の全面打診のうち直近の時点から数えます。全面打診をしたら、そこから数え直しです。10年より前でも、手の届く範囲の打診や目視で異常が見つかれば、その時点で落下のおそれのある部分の全面打診が必要になります。
Q. 雨の翌日や曇りの日でも赤外線調査はできますか?
条件によります。ガイドラインは調査前の降雨による外壁表面の状態を確認するよう求めています。JAIRAのガイドラインでは、撮影の条件を、前日の予想天気が降雨・降雪以外の晴れか薄曇り、予想の日較差(1日の最高気温と最低気温の差)が7℃以上、予想風速が毎秒5m以下としています。
Q. 赤外線調査で、補修するタイルの枚数まで決められますか?
赤外線調査は、浮きの有無や程度を調べる方法です。補修の数量は、浮きの面積で工法が分かれるため、壁に近づいて打診し、範囲に印を付けて確定するのが確実です。見積の段階では想定数量で計上し、足場を架けたあとの打診で確定して精算する形がとられることもあります。
Q. 浮きが見つかったら、どのように直しますか?
浮きの面積と状態で方法が分かれます。比較的小さい浮きはエポキシ樹脂の注入とアンカーピンで留め、広い浮きやタイル自体の割れ・欠けは張り替えます。どちらになるかの目安は、上で紹介した浮き補修の記事で解説しています。
巧正のタイル浮き調査への対応
巧正株式会社は、八王子市を拠点に外壁・防水・大規模修繕などの建物修繕を行う会社です。元請け一貫体制で、現地調査・見積・工程管理・完工後の点検までを当社が担当し、工事は協力職人と組んで施工します。
- 外壁診断士・2級建築施工管理技士補が在籍し、浮き調査から補修工事までの流れでご説明します
- 足場を架けずに外壁を打診する、ロープアクセスでの調査に対応しています
- 建物の高さ・形・タイルの種類を見て、赤外線調査が向く建物かどうかの考え方もご説明します
- ロープアクセス打診調査では、浮きの位置を図面に記録し、写真付きの報告書にまとめます
東京都知事許可(般-7)第161006号。創業2014年4月、2023年10月に法人化し、累計1,000件超の工事を手がけてきました。定期報告の時期が近い、修繕前にタイルの状態を知りたいといった段階でもご相談ください。
外壁タイルの浮き調査のご相談・お見積りのご依頼
執筆・監修:巧正株式会社(外壁診断士・2級建築施工管理技士補 在籍)
出典・参考資料
- 国土交通省「建築:定期報告制度における外壁のタイル等の調査について」 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000161.html
- 国土交通省(赤外線装置を搭載したドローン等による外壁調査手法に係る体制整備検討委員会)「定期報告制度における赤外線調査(無人航空機による赤外線調査を含む)による外壁調査ガイドライン」令和4年3月 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/content/001474154.pdf
- 平成20年国土交通省告示第282号(制定時の条文。柏市掲載) https://www.city.kashiwa.lg.jp/documents/4637/kokuji282_1.pdf
- 国土交通省 平成30年度建築基準整備促進事業「T3:非接触方式による外壁調査の診断手法及び調査基準に関する検討」(一般財団法人日本建築防災協会・国立研究開発法人建築研究所) https://www.mlit.go.jp/common/001288930.pdf
- 日本赤外線劣化診断技術普及協会(JAIRA)「特殊建築物の外壁診断における赤外線調査ガイドライン」(建設の施工企画 2009年2月号) https://jaira.jp/download/pdf/guidelines.pdf
