【施工事例】八王子市|4世帯アパート 外壁・屋根塗装&防水工事
八王子市でアパートの外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方へ――今回は、窯業系サイディング外壁を使用した4世帯アパートでの施工事例をご紹介します。
外壁・屋根の塗装に加え、シーリング打ち替えと共用部床のウレタン防水を同時に施工しました。外観の印象を整えるだけでなく、雨水の侵入経路になりやすい「目地(シーリング)」と、劣化しやすい「共用部床」をまとめてメンテナンスすることで、建物全体の保護性能を底上げする目的です。
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🏘 工事の背景と施工概要

施工現場は八王子市内にある4世帯アパート。外壁は窯業系サイディングボードで、経年によりシーリングの劣化が目立っていたため、打ち替え工事+塗装を同時に実施しました。
また、共用部床面の劣化対策としてウレタン防水も併せて施工。外壁・屋根・防水を同時に整えることで、足場・養生・段取りをまとめやすく、全体の仕上がりにも統一感が出ます。
🧩 サイディングボードは、雨水の侵入を防ぐために目地シーリングのメンテナンスが不可欠です。外壁塗装とセットで施工することで、建物全体の耐久性を保ちやすくなります。
施工概要(まずはここだけ)
- 所在地:東京都八王子市
- 物件タイプ:4世帯アパート
- 施工内容:外壁塗装/屋根塗装/シーリング打ち替え/共用部床の防水工事
- 使用材料:外壁下塗り:ダイナミックシーラー/外壁上塗り:ダイナミックTOP/シーリング:オートンイクシード/防水:プルーフロンバリュー
- 工事期間:約4週間
- 保証期間:8年間
- 費用目安:120万円〜(建物の規模・状態により変動)
🛠 使用材料の選定理由(外壁・シーリング・防水)
塗料や材料は「良いもの」を使えば良いわけではなく、下地・立地・劣化状況に合うことが重要です。今回は、外壁は密着性を重視した下塗り+耐候性の高い上塗り、目地は耐久性重視、防水は共用部床の動きや水の回りを想定して選定しました。
| 部位 | 材料 | 狙い |
|---|---|---|
| 外壁 | ダイナミックシーラー+ダイナミックTOP | 密着性と耐候性の両立(塗膜で保護性能を更新) |
| シーリング | オートンイクシード(打ち替え) | 目地からの雨水侵入リスクを低減し、長寿命化を狙う |
| 共用部床(防水) | プルーフロンバリュー(ウレタン防水) | 床面の劣化対策・雨水侵入の抑制・メンテ性確保 |
📷 施工工程と写真紹介(一次情報)
工程写真を順に並べることで、施工の中身(下地づくり・塗り重ね・防水の手順)が分かりやすくなります。
▶ 高圧洗浄・下地処理(外壁・屋根・防水)
まずは外壁・屋根・防水層・共用部床を高圧洗浄。汚れや旧塗膜の劣化物を落とし、密着不良の原因を取り除きます。



鉄部はケレン(サビ落とし)を行い、必要に応じて素地調整補助剤で下地を整えます。サビを残したまま塗装すると再発しやすいので、下地段階でしっかり止めるのが長持ちのコツです。


▶ シーリング打ち替え(オートンイクシード)
窯業系サイディングは、目地シーリングが防水の要です。劣化している場合は「増し打ち」ではなく、基本は打ち替えで更新します。



▶ 外壁塗装(下塗り→中塗り→上塗り)
外壁はダイナミックシーラーで下地と塗膜の密着性を確保し、ダイナミックTOPで耐候性を付与。塗膜は「厚み」が性能につながるため、工程を省かず積み上げます。



▶ 屋根塗装(補強→下塗り→中塗り→上塗り)
屋根は塗装前に、棟板金の継ぎ目や釘頭など、雨水が入りやすい箇所をシーリングで補強してから塗装工程へ。塗装は下塗り→中塗り→上塗りで膜厚を確保します。





▶ 防水工事(共用部床:ウレタン防水)
共用部床は歩行・雨水・紫外線の影響を受けやすく、劣化するとひび割れや水たまりの原因になります。今回はプライマー→ウレタン2層→トップコート(プルーフロンバリュー)で保護層を更新しました。



▶ 付帯部・鉄部(雨樋・雨戸・鉄骨階段)
付帯部は建物の印象を左右しやすいポイントです。下地処理を行い、塗り重ねで均一な仕上がりを作ります。






✨ 施工のポイント(品質に直結)
- シーリングを先に更新:目地の防水性を確保してから塗装に入ることで、雨水トラブルを防ぎやすい
- 屋根は“補強→塗装”:棟板金・釘頭など弱点部をシーリングで補強してから塗膜を作る
- 防水は下地処理が命:プライマー→ウレタン2層→トップコートで工程を省かず施工
- 共同住宅の配慮:共用部の安全確保・掲示・作業時間を調整し、入居者様の影響を最小化
🧠 よくあるご質問(FAQ)
Q1. 4世帯規模でもシーリング打ち替えは必要ですか?
A. はい。規模に関わらず、窯業系サイディングは目地シーリングが防水の要です。ひび割れ・肉やせ・剥離がある場合は、塗装と同時に更新するのが合理的です。
Q2. 共用部床の防水はどのタイミングで必要?
A. ひび割れ・剥がれ・水たまりが出たら点検推奨です。トップコートだけで済む場合と、下地からの改修が必要な場合があります。
→ 防水工事の基礎はこちら
Q3. 工事中、入居者への影響はありますか?
A. 掲示・動線確保・作業時間の調整などで影響を抑えます。においが出る工程や共用部施工は事前案内を行い、トラブルを防ぎます。
無料点検・お見積り受付中
「コーキングの劣化が気になる」「共用部床のひび割れや水たまりが目立つ」「塗装のタイミングが分からない」など、気になる点があればお気軽にご相談ください。現地で状態を確認し、必要な補修・仕様を整理してご提案します。
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