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【2024年版】外壁塗装の費用相場はいくら?坪別で徹底解説!

塗り替え工事の相場についてしっかりと理解することで適切な見積もりを得るための基礎知識を身につけることができます。2024年版として現在の外壁塗装の相場を坪数別に詳細に解説します。この記事では、30坪から60坪の一般的な家庭の外壁塗装費用から始め塗料の種類や使用する塗料による費用の違い人件費や足場費用などの詳細な内訳まで外壁塗装にかかる全てを明確にします。また、費用を抑える方法や訪問営業の外壁塗装業者に対する注意点、見積り書の検証方法なども詳しく説明します。この記事を読むことで外壁塗装の費用相場についての理解を深め適正な費用を確認するための参考になるはずです。外壁塗装の費用が気になる方これから外壁塗装を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

外壁塗装の費用相場を解説!【30坪~60坪】

外壁塗装の費用は塗装する面積や使用する塗料の種類、塗装業者により大きく変動します。特に、家の大きさが30坪から60坪の範囲である場合その費用相場はどのくらいになるのでしょうか。ここでは、その疑問に答えるべく外壁塗装の費用相場について詳しく解説します。下記の表で坪数ごとの費用相場をまとめてみました。

戸建て住宅の外壁塗装坪別の費用目安【シリコン樹脂塗料を使用した場合を想定】

坪数塗装面積費用相場
30坪12060万~90万
40坪16070万~100万
50坪200100万~170万
60坪240130万~200万

 表に掲載されている金額は概算になりますので正確な金額が知りたい場合は塗装工事店に現地調査とお見積もり相談をお願いするとよいでしょう。また、複数の業者から見積をとると必ずと言っていいほど金額の差が大きく出るでしょう。お見積もりの内容をしっかり比較して内容を精査してわからない部分などがあれば外壁塗装業者に説明を求めてみることをお勧めいたします。

塗り替え工事は塗装面積によって費用が変わる。

外壁塗装では塗る面積によって費用が変動します。外壁の縦×横の面積からサッシ、窓、玄関などは塗装しない部分の面積を差し引いた面積が外壁塗装においての塗装面積になります。なので同じくらいの規模の住宅でも大きな窓がたくさんあるような建物とサッシや窓も少なく窓も小さいような建物では前者の方が塗装面積が少ないので費用は安くなります。

1坪って外壁に換算すると何㎡になるの?

家の坪数はわかるけど外壁の㎡数がわからない!こんな悩みをお持ちのかたは下記の計算方法に当てはめて㎡数を求めることが出来ます。

坪数から外壁の㎡数の求め方

坪数×3.3(1坪=3.3㎡)×1.2(塗装係数)=外壁塗装の面積(㎡)

となります。

ですが私個人の意見からすると少々計算式が面倒くさいのとあくまで坪数から㎡数を求める場合はあくまで概算になりますので下記のような計算式でシンプルに求めています。

坪数×4

です。はじめの計算式と比べる簡単ですよね!ですが、これは個人的な意見で最初の計算式と比べると若干の誤差が出ますので参考程度にお考え下さい!

塗る面積が同じはずなのにどうして値段に大きな差があるの?

冒頭の表を見て思った方もいるかもしれませんが同じ坪数でも費用に大きな差があります。このような価格の違いは下記のような要因で生まれます。

使用する塗料の違い。

同じシリコン樹脂塗料でもメーカーによって金額が変わります。また、シリコン樹脂塗料とフッ素樹脂塗料でも倍近く値段が変わるためこのような価格差が生じることがあります。

塗装業者による単価の違い

外壁塗装工事を行う施工業者によっても費用が変わります。例えば会社の固定費が月100万円かかる会社と月50万かかる会社であれば後者の方が単価を落とすことが出来ます。ほかにも会社の運営形態でも単価が変動します。自社の職人さんで工事を対応する会社と外注に仕事お願いする会社では前者の方が単価は安くなるでしょう。このように会社の置かれている状況や仕組みで外壁塗装の費用も大きく変動します。

塗装面積の測り間違え

これはよくあることで単純に㎡数を図り間違えて知っているために同じ建物で費用が異なることが往々にしてあります。

このように外壁塗装の費用は複合的な要因で金額が決まるため同じ塗装面積でも見積りをとるまで費用がいくらかかるというような具体的な額面がわかりません。まずは、複数業者からお見積もりを取って比較検討することをお勧めいたします。

坪数別の外壁塗装工事費用の内訳

外壁塗装を行う際の工事費用の内訳を坪数別でまとめました。

30坪の外壁塗装工事の内訳費用例

工事内容単価30坪の場合の数量【概算】費用【概算】
足場仮設1000175㎡175000
飛散防止メッシュシート200175㎡35000
高圧洗浄200120㎡24000
外壁塗装【下塗り、中塗り、上塗り】 シリコン樹脂塗料2000115㎡230000
コーキング打ち替え900100m90000
コーキング増し打ち700100m70000
軒天塗装90020㎡18000
屋根塗装【下塗り、中塗り、上塗り】 シリコン樹脂塗料200070㎡14000
雨樋塗装【竪樋、軒樋】100035m35000
雨戸塗装300012枚36000

40坪の外壁塗装工事の内訳費用例

工事内容単価40坪の場合の数量【概算】費用【概算】
足場仮設1000210㎡210000
飛散防止メッシュシート200210㎡42000
高圧洗浄200160㎡32000
外壁塗装【下塗り、中塗り、上塗り】 シリコン樹脂塗料2000152㎡304000
コーキング打ち替え900143m128700
コーキング増し打ち700110m770000
軒天塗装90025㎡22500
屋根塗装【下塗り、中塗り、上塗り】 シリコン樹脂塗料200082㎡164000
雨樋塗装【竪樋、軒樋】100040m40000
雨戸塗装300015枚45000

50坪の外壁塗装工事の内訳費用例

工事内容単価50坪の場合の数量【概算】費用【概算】
足場仮設1000240㎡240000
飛散防止メッシュシート200240㎡48000
高圧洗浄200200㎡40000
外壁塗装【下塗り、中塗り、上塗り】 シリコン樹脂塗料2000186㎡372000
コーキング打ち替え900170m153000
コーキング増し打ち700146m770000
軒天塗装90032㎡102200
屋根塗装【下塗り、中塗り、上塗り】 シリコン樹脂塗料200094㎡188000
雨樋塗装【竪樋、軒樋】100052m52000
雨戸塗装300021枚63000

60坪の外壁塗装工事の内訳費用例

工事内容単価60坪の場合の数量【概算】費用【概算】
足場仮設1000280㎡280000
飛散防止メッシュシート200280㎡56000
高圧洗浄200240㎡48000
外壁塗装【下塗り、中塗り、上塗り】 シリコン樹脂塗料2000216㎡432000
コーキング打ち替え900220m198000
コーキング増し打ち700184m128800
軒天塗装90045㎡40500
屋根塗装【下塗り、中塗り、上塗り】 シリコン樹脂塗料2000118㎡236000
雨樋塗装【竪樋、軒樋】100068m68000
雨戸塗装300027枚81000

※こちらの費用はあくまでも概算なので目安になります。実際にかかる費用はお見積もりを取ることで把握することが出来ます。

一戸建て住宅の塗り替えの一般的な相場について

塗装ローラー

戸建て住宅に外装リフォームの費用相場は80万円前後となっております。この価格は屋根塗り替えやサイディングボードなどに使われるコーキングの打ち替えも含んでいないためその点はご留意ください。

このような外壁塗装平均的な費用は外壁塗装業者や地域性、工期、塗装する材料などによって異なることに注意してください。費用相場はいろいろな条件が絡んでくるため平均価格から大きく外れることもあります。特に、外壁塗装に携わる業者の評判や技量、過去の実績などが、費用相場に大きく影響することがあります。せっかく外壁塗装をするのに、費用相場以上に多くの費用を払ってしまうことは避けたいですね。外壁塗装に際し複数の業者に見積もりを依頼することも費用相場を理解するために大切です。業者によって品質、保証内容、価格などが異なりますので、比較することで最適な業者を見つけてください。

※厳密な数値としてではなく目安としてご確認いただけますようお願い申し上げます。外壁塗装の費用につきましては既存外壁の状況など様々な要因によって変動いたします。

正確な塗り替えの費用の見積もりを得るためには内訳を調べ相場価格を把握することが大切。

外壁塗装工事の内訳

外壁塗装工事の内訳

外壁塗装の費用の内訳は通常「材料代」「施工費」「足場代」「利益」に分かれます。ある程度の外壁塗装工事の費用を掴むためには、「材料代」「施工費」「足場代」 のそれぞれの費用相場を勘案するのが望ましい方法です。内訳の比率は、一般的に「材料費」がおおよそ20%、「工事単価(人件費)」が約30%、「足場代」が約20%になっています。

見積りを取る際には必ず内訳を確認するようにしましょう。 また、外壁塗装業者を選ぶ際には、費用だけでなく施工内容や安全対策なども考慮する必要があります。素人がDIYで行ったとしても足場を建てることや高所での塗装は危険を伴うため業者に依頼することが望ましいでしょう。 以上のポイントを踏まえて正確な外壁塗装の費用見積りを得るためには、内訳と相場価格についての情報収集を徹底し業者選びにご注意ください。

外壁や屋根の塗り替えに使用される塗料の価格相場について

まず、外壁塗装における塗料費用は使用する塗料の選択によって大きく異なります。外壁塗装に使用される塗料の価格は様々な要素によって異なります。例えば、塗料のブランドや種類、色の選択によっても費用は変動します。塗料の選択は建物の外観維持において重要な役割を果たします。また、外壁塗装で使われる塗料の耐久性は屋外での気候条件に大きく依存します。以下の価格は、参考程度の費用相場ですので実際の価格は店舗や地域によって異なります。安価な外壁塗料を使用する場合は塗料の劣化や塗装の持ちが悪くなるリスクがありますので品質にも注意が必要です。

外壁塗装リフォームの塗料別における材料費用の目安

塗料の種類耐久性金額(1缶あたり)
アクリル塗料3〜5年10000円前後
ウレタン塗料5〜7年10000円台前半~
シリコン塗料7〜10年10000円台後半~
ピュアアクリル塗料15年程度50000円~
フッ素塗料15年程度50000円~
(変性)無機塗料15年程度50000円~

屋根塗装リフォームの塗料別における材料費用の目安

塗料の種類耐久性金額(1缶あたり)
ウレタン塗料5年前後10000円前半
シリコン塗料5年以上15000円~
ふっ素塗料10年程度40000円~
無機塗料10年以上40000円~

現代の塗料市場では数多くの種類の塗料が提供されています。安価な塗料から高品質の塗料まで幅広い価格帯があります。一般的な外壁塗装に使用される塗料は、シリコン系、フッ素系などがありますが、それぞれの塗料には独自の特徴があります。価格はそれらの特徴や使用目的によって異なります。塗料を選択する際には単価だけでなく塗料の耐久性も考慮すべきです。耐久年数とは一定期間内に塗料が耐えうる長さを示しております。製品の耐久年数が高いほどその製品の価格も高くなり、逆に耐久年数が低いほど価格も低くなる傾向があります。言い換えれば長期的に見ると耐久年数の長い塗料を選ぶことで初期費用がかかるものの塗り替えまでの期間が長くなるため最終的にはコストパフォーマンスが高くなることがあります。外壁塗装の塗料選択は、建物の外観維持と耐久性に大きく影響するため注意深く行うことが必要です。外壁塗装の塗料選びは、信頼できる業者に相談して良い判断を行っていきましょう。

※ご利用の塗料製品によって異なりますが上記は費用目安となります。価格はそれぞれ異なりますので、ご了承ください。

外壁の塗料メーカーによる価格引き上げが相次いで起こっている。

塗料缶

最近ではウクライナでの戦争や物価高の影響により外壁塗装に使われる塗料の原材料価格が著しく上昇し塗料メーカーによる塗料の価格引き上げが相次いで起こっています。これにより外壁塗装の費用が上昇しているのが現状です。さらに原油価格の高騰によって運送コストも急増し多くの塗料メーカーが製品価格の値上げを発表しています。値上げ率は製品によって5~20%程度で多数の事業者にとっては数万円単位の増加に相当します。塗料メーカーによっては、製品ラインナップの見直し、原材料採取先の変更など、積極的な対応が取られていますがそれでも値上げを避けることはできず数万円単位の価格上昇を余儀なくされている事業者も少なくありません。 このような事情から、多くの塗装工事会社にとって人件費が増加する中、製品価格の引き上げに伴い利益率が目減りしているという状況も見受けられます。これらの塗料の価格高騰の流れは2023年も続くと推定されています。外壁塗装を検討している方々はこれまでよりも高い費用を見積もることになるでしょう。 しかし、塗料メーカーによる価格引き上げがあったとはいえ外壁塗装は必要なメンテナンス工事です。外壁の劣化や防水性の低下を防ぐためには定期的な塗替えが必要です。外壁塗装を先延ばしにすると建物の劣化が進み高額なリフォームが必要になる可能性があります。そのためにも適切な時期に外壁塗装を行うことが望ましいでしょう。

人件費(外壁塗装工事単価)の一般的な価格の目安

塗装刷毛

外壁塗装の費用のうち「人件費」と呼ばれるものは外壁塗装を行う際に必要となる職人の労働に対する費用を指します。塗装工事には外壁の高圧洗浄費用や養生などの基本費用が必要です。施工費も含まれます。また、付帯塗装工事については塗装する箇所に応じて異なる費用がかかります。人件費には塗装する建物の高さ、面積、耐用年数や仕上げ方など多くの要因によって上下するものです。 塗装工事にかかるコストは、各業者の見積りによって左右されます。そのため、必要な塗装面積、使用する塗料の種類、塗り方や天候条件など多くの要因を十分に把握した上で複数の業者から見積もりを取りましょう。そして、納得のいく料金・工事内容で行ってもらうことが重要です。

塗料別の外壁の塗り替えにおける施工費の費用

塗料の種類耐久年数費用
アクリル樹脂塗料5年~1000円~1500円/㎡
ウレタン樹脂塗料8年~1200円~1700円/㎡
シリコン樹脂塗料10年~1800円~2200円/㎡
フッ素樹脂塗料15年~3500円~5000円/㎡

足場の費用について

外壁塗装にかかる費用を考えるうえで足場費用は重要な要素の一つです。足場を組むことで外壁塗装工事が安全に塗装作業が行えるようになります。塗料費はもちろん足場費用や施工工事や付帯工事なども含めると総額は想像を超えるほどかかります。とくに足場費用は取り外す工事から設置工事までの作業が必要なためその分費用がかかります。 また、足場費用は様々な要因によって異なります。たとえば、建物の高さ、大きさ、形状、また設置期間など、作業に必要な要素が違えば費用も違います。 一般的に足場費用は塗装工事全体でみると大きな割合を占めます。そのため、足場費用の見積もりは特に注意が必要です。あなたが外壁塗装を相談する際には専門の業者に相談し実際にどの程度の費用がかかるかを明確にしてもらうようにしましょう。 繰り返しになりますが足場は工事を行ううえで安全面においてとても重要です。足場が作業を行う際の安全を保ちまた現場周囲への危険や防災面などが考慮されることもあります。

外壁塗装の足場費用とは足場を建てるための費用を意味するものです。足場の費用は足場の架設面積に乗じた足場の使用料金と飛散防止ネットの使用料金を合算した価格となります。式で表すと、足場費用=足場架面積×(足場費用/㎡+飛散防止ネット/㎡)となります。

足場費用1000円前後/m2
メッシュシート200円前後/m2

外壁塗装の費用をなるべく安くする方法

外壁塗装工事は10年~15年の間で行わないといけない高額なリフォームです。少しでも安く外壁塗装を行うコツが何点かありますのでここではその方法をご紹介いたします。

複数の塗装業者から見積りをとる

外壁塗装において複数の塗装業者から相見積もりをとることは費用を抑えるうえでは必ず行った方がよいでしょう。業者によっては見積り金額が数十万変わってくる場合もあります。ですが、金額だけでは判断せずに見積りの内容もしっかり比較したうえで業者の選定を行うことをおすすめします。見積り金額だけで判断すると悪徳業者にあたってしまうこともあるので注意しましょう!

塗料のグレードを落とす

基本的には長く住む建物であれば無機塗料やフッ素塗料などの高耐久塗料を使用した方がメンテナンス周期が長くなるため長期的にみるとお得になります。ですがそうでない場合は塗料の選定は自分のライフスタイルに合わせた塗料を選定するべきでしょう。例えば、あと数年したら売り出そうとしている建物に高耐久塗料を選定するといった行為は避けるべきです。また、余談ですがコーキングの耐久年数が8年程度なのに外壁塗料は耐久年数15年の高耐久塗料を選定している場合は注意は必要がです。要は外壁とシーリングの耐久年数が同程度でないと外壁が15年持つとしても先にコーキングが8年程度でメンテンンス時期を迎えてしまうという現象に陥ります。この場合はコーキングを15年の高耐久の物にするか塗料のグレードを落とすなどの対応が必要です。売上金額を上げたいがためにむやみに高耐久の塗料を勧めてくる業者も存在しますがこのような点も考えて塗料の選定をすることで外壁塗装の失敗を防ぐことが出来ます。

地域密着の塗装業者に工事を依頼する

地域密着型の塗装会社に依頼することで費用も抑えつつ高品質な塗装工事を行うことが出来るでしょう。このような事業者は地域の評判を大切にしないと今後の仕事が減ってしまうという背景もあり高品質な工事を提供する業者が多い傾向にあります。また、大手リフォーム店やハウスメーカーなどは下請け業者に外注するため中間マージンが発生するので費用が高くなります。

火災保険や補助金が適用されないか確認する

外壁塗装工事はある一定の条件を満たせば火災保険が適用されることがあります。火災保険の保証内容や契約内容で保証額や適用範囲が変わってくるので保険会社や経験がある工事店にまずは相談してみるとよいでしょう。当社でも火災保険の適用事例はありますのでお気軽ご相談下さい。また、火災保険について詳しく解説していますのでよければ参考にしてみて下さい!

住んでいる市町村でも外壁塗装に対する補助金が下りる場合があります。補助金や助成金は使わない手はないとおもいますので積極的に使っていきましょう。こちらも詳しく解説している記事がありますので是非参考にしてみてください。

一軒家の訪問営業を生業とする外壁塗装業者には注意が必要!

アポなしで突然やってくる訪問営業の外壁塗装業者は戸建て住宅にお住まいの方は必ず経験があると思います。このような業者が一概に悪徳業者だとは言えませんが実際にクレームや被害相談が後を絶たないのが現状です。このような業者は言葉巧みに契約を迫ってきますが絶対にその場で契約はしてはいけません。契約をする前に一度冷静になって近しい人などに相談してみましょう。または、インターネットでその業者の評判を調べてみるのも一つの手です。詳しいことはこちらで解説していますので参考にしてみてください。

このような業者には注意が必要!!

「足場代を無料にします」という業者には要注意が必要です。無料という言葉には魅力がありますが実際には追加費用やサービス品質の低下などトラブルが生じることもあります。それによって最終的には予想外の費用を支払うことになるかもしれません。そのため、契約前に業者の評判や信頼性を確認することが重要です。また、足場代には足場材料の運搬費と施工費が含まれています。足場を組むには専門の業者が必要であり作業主任者(国家資格)を配置する必要があります。そのため工程や人件費がかかる作業を無料にすることはできません。業者が足場代を無料にする代わりに資材代や人件費が高くなっている可能性があります。このようなトリックには簡単に騙されずに契約書や見積もりの詳細をよく確認するとよいでしょう。業者を選ぶ際には十分な調査と比較を行い信頼できる業者を選び安心して工事を進めるためにもしっかりとした準備を行いましょう。

お支払いの時期について

一般的な支払い方法として工事完了後に一括でお支払いいただく方法と契約時または着工時に一部をお支払いいただき完工時に残金をお支払いいただく方法がございます。なお、支払いのタイミングに関しましてはリフォーム業者によって異なることがありますので契約前に必ず確認するようお願いいたします。 お気をつけいただきたいのは工事前に全額お支払いいただくことを指定された場合です。このような場合、後日、業者との連絡が取れなくなり悪質な場合には業者が消失することもあるため十分に注意が必要です。実際に国民生活センターにおいても同様のトラブルが多数寄せられておりますのでご留意ください。

クーリングオフについて

予期せぬ訪問販売や電話勧誘販売によって契約を作成した場合でも規定された期間(契約終了日を含む8日以内)であればクーリングオフが可能です。クーリングオフとは消費者が契約を解除する権利を持つものであり、商品やサービスの購入後、一定の期間内に解約することができます。その際、消費者は販売業者に通知をする必要があります。 通知の方法は契約書や商品に記載されている手続きに従って行うことが一般的です。通常は、書面による通知が求められますが近年では電子メールやオンラインフォーム経由での通知も受け付けられることがあります。 クーリングオフを行う場合、消費者は返金を受ける権利を有しています。販売業者は、消費者が支払った金額(商品代金や手数料など)を返金する義務があります。予期せぬ訪問販売や電話勧誘販売に対しても、消費者は一定の期間内であれば契約の解除や返金を求めることができます。消費者の権利を守るためにも、クーリングオフの制度を正しく理解し、適切に活用することが大切です。クーリングオフの実施方法が分からない場合や判断がつかない場合は、国民生活センターなどへご相談ください。

塗り替えの料金トラブル事例

値引き

「今すぐ契約してくれたら外壁塗装の費用を半額にします」といった売り込みには誘惑されますが見積額よりも大幅な費用の値引きを提示する外壁塗装業者の言葉には注意が必要です。施工に一定額の高額な費用が必要とされる外壁塗装では著しい費用の値引きを行うことはむりです。大幅値引きを実現するためには、最初の見積額を高額に設定していたり従業員の工程管理を乱したり使用する外壁塗料の量を減らしたりと消費者にはわかりにくいテクニックで工事品質を下げている可能性もあります。消費者が騙されないためには、大幅な費用の値引きを提示された時に「なぜ安くなるのか??」という質問をすることが重要です。

追加工事

見積もりに対する悪質な業者の行為としてお得な金額を提示しその後オプション工事を追加することで請求額を高額に膨らませるものがあります。このような業者は「お手伝いさせていただきますね」といった口調で作業を行い実際には費用を請求してくる場合もあります。 もし追加の工事を行う場合は見積りに含まれる範囲内であるかどうかの確認を行うことが大切です。もし見積りの中に含まれていない場合には再度見積もりを依頼することで想定外の請求を避けることができます。

見積り書を検証する時に考慮すべき4つの要素

まず最初に見積書に使用する塗料のメーカー名と商品名が明示されているかどうかです。 外壁塗装は建物の外観を美しく保つために重要な役割を果たします。シリコン塗料であってもそれを製造するメーカーによって価格、含有量、化学結合の強さなどが異なり品質にも差が生じるため、単に「シリコン塗料」と記載しただけでは十分とは言えません。正確性を求める場合には、使用する塗料のメーカー名と商品名がきちんと記載された見積書を用いることが理想です。以上のように、見積書に使用する塗料のメーカー名と商品名が明示されていることは外壁塗装を検討する際に考慮すべき重要な要素です。信頼性の高いメーカーの外壁塗料を使用することで建物の外観を長期間にわたって美しく保つことができます。見積書を確認する際にはこの要素に注目しましょう。

「㎡」という記述が塗装面積に含まれているかご確認いただけますか?塗装面積とは塗りたい面積をどれだけの大きさで塗るかを示した数字でありこの数値が㎡で表示されていることは正確な塗料使用量を算出する上で極めて重要な要素となっています。外壁塗装では塗装する面積が広いため正確な面積を把握することはとても重要な要素です。また、塗料使用量の算出には広さを正確に把握することが不可欠です。数値が㎡で表示されていることによって塗料の使用量を的確に見積もることができます。 外壁塗装の見積書では、数値が㎡で表示されているだけでなく使用する塗料の種類や塗る層数、塗る色などの情報も重要な要素です。

ご利用になる塗料の数が明示されていますか?外壁塗装には様々な種類の塗料が使用されますがそれぞれの塗料には異なる性能や耐久性があります。塗料の数量は、一定量以上あるいは適切な量以下の使用によって塗布の品質に悪影響を及ぼすことがあるため、各塗料メーカーによって決められた規定量を守ることが必要とされます。

一式表記になっていませんか??「一式」表記には見た目上十分な情報が掲載されているように感じるものですが実際には詳細な情報欠落の懸念があります。このような表記を使用した場合塗装してほしい箇所が含まれていなかったというようなトラブルが発生することがよくあります。外壁や屋根はもちろん、雨樋や雨戸などの付帯部分も含まれているかどうか見積もりに詳細に目を通すことをおすすめします。外壁塗装の見積書を検証する際には一式表記になっているかどうかを確認しましょう。もしも見積りに不明瞭な点がある場合は業者に確認することをおすすめします。

見積り書の内容でリフォーム業者の質が見えてくる

外壁塗装の見積もりにおいて良い業者かどうかは算出方法によって客観的に判断できることがあります。外壁塗装においてはチェックのために実際に現場を確認することが必要であり、雨漏りがしていないか、ひび割れがないか、色あせがしていないかなどさまざまな項目を細かく診断することによってどのような外壁塗装をするべきかのカルテを作成し見積もりを算出します。 外壁塗装業者に依頼する際にはまず診断のために現場に訪れることが必要です。現場を訪れた際にも専門知識のある営業担当者が対応しているか診断に必要な時間をかけて的確な見積りを出してくれているかといった点に注目する必要があります。診断の正確性は見える範囲だけではなく屋根裏や屋根の上に登って確認することが必要であり簡単に済ませてしまうような業者には注意が必要です。外壁や屋根の診断のためには最低でも30分~1時間ほどの時間がかかります。

まとめ

外壁塗装の費用は坪数、使用塗料、人件費、足場費用など様々な要素に影響されます。坪数別に見ると30坪~60坪の範囲で費用が変動し塗料の種類やメーカーによって材料費は大きく差が出ます。また、人件費も塗装工事の単価が一般的な価格の目安となります。外壁塗装の費用を抑える方法としては、適切な塗料を選ぶ、施工費を抑える、足場の費用を抑えるなどがあります。また、一軒家の訪問営業をする外壁塗装業者には注意が必要で、料金トラブルの事例も散見されます。見積もり書を検証する際は4つの要素を考慮し内容から業者の質を見極めることが重要です。以上の知識を持つことで適正な外壁塗装の費用を見積もることが可能となります。

外壁塗装にかかる費用の相場は一体いくら?

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